きらきらひかれ

A.B.C-Zに落ちたオタクのブログ。だいたいポエムです。

いま思うこと

 

 

目が覚めて、時計を見ると5時半だった。もう一度眠ろうとして目をつむったけど眠れない。自覚はないけれど、自分はそのくらい大きなショックを受けているんだろうか。

 

解散するんだって。

 

KAT-TUNの色々な発表があった時、実は思うことを記事に書いていたのだが、「KAT-TUN担でもない私がなにか言うなんて…」と思い、ずっと下書きに眠っている。だけど「今回の件に関しては何か書いてもいいんじゃないか。だって日本人だし」と思って書き始めた。そのくらい、圧倒的な存在のグループでしょ?

 

多くの女子アイドルが20代半ばで『卒業』するのに対して、男アイドル(ジャニーズ)は基本的には『卒業』はしないのが普通だ。私たちもそれを当たり前だと思っていて、何年何十年経っても、自担グループがおじさんと呼ばれる年齢になっても応援できると思い込んでいる。

アイドルは大きな輝きを持ってステージに立っているけれど、実はそこに立たせているのは私たちファンだ。CDやらDVDやらを買って、そこへ持ち上げているのは間違いなくファンだし、時としてそれはステージに"縛りつけている"ことになっているのかもしれない。だけど「そこから降りたい」ってタレントから言われたらどうしたらいいんだろう?そこから降りることが自担の幸せなんだって、頭では理解出来ても簡単に、「降りていいよ」なんて言えるはずない。だって華やかな場所に立って、きらきら輝いてる自担がオタクは好きなんだもん。グループみんながそこで一緒にいるのを見るのが好きなんだもん。

 

ほんとうに大きな存在のグループだと思う。私が子どものころから、"ジャニーズ"なんて言葉を知る前から知っていた。実はわたしが幼稚園に通っていたころ(15年くらい前かな)、メンバーのひとりが番組のロケで実家のすぐ近くに来たことがあった。私の実家はコンビニだって直ぐにはいけないような田舎なのだけど、そのひとが来た日は地元のお祭りと同じくらい、もしかしたらそれ以上のひとが集まっていたのを今でも覚えている。たくさんのひとの中心にいたその人は、幼稚園児だった私にも分かるくらい、すごい存在感を放っていた。きらきらしていた。かっこよかった。このひとすごいなあ、と子ども心に感動したのを今でも覚えている。

 

 私はジャニオタだし自担もいるからどうしても結びつけて考えてしまうのだけど、この先私の大好きな5人が別の道を進むことなんてあるんだろうか。ない、とは言い切れないんだなと今回の件で深く思い知らされた。ファンはタレントを上へ引っ張っていくことはできても、一度「降りる」と決めたひとを引き止めることなんてきっとできないのだ。なんかちっぽけだね。なんで応援してるんだろうって思っちゃうよね。それでも好きじゃなくなるなんていうのもきっと無理なんだから、オタクって辛いな。

 

 

今でもまだ、本当だと信じられない。嘘だと思いたい。はやく中居くんの口からなにか聞きたい。木村さんや草彅さんや稲垣さんや香取くんの姿を見たい。それまではまだ、信じない。