きらきらひかれ

ジャニオタのブログです。→ほぼ茶の間。

河合郁人さんの話を、

 

させて下さい。

 

いや~河合くんキてます

カワイフミトがキてます(2回目)。

 

キてますよね?河合くん。私と私のまわりだけじゃないですよね?

友達(非オタ)にえびのDVD見せても大体「河合くん格好いい♡」って言うし。新規ホイホイかお前は?ってくらい、面白いくらいにまあ落ちる落ちる。

 

私も元々河合くん好きですよ、もちろん。お顔がすごーーーく綺麗なのに、「顔の下半身が残念」とか「脚短い」とか自分で言っちゃったり。カッコつけてきめようと思えばどこまでも格好よくきめられるはずなのに、最後らへんに笑い取ろうとしてくるところとか、河合くんの強さであり武器でもあるなあと思うわけです。

 

河合くんは私の中で「面白くてかっこいい人」だったんですよ。「面白い」が大前提だったから、なんていうか、いくら格好いい部分を見ても「わ~かっこいいな~」で済ませられたんです。だけどね、それが壊れた。コインロッカー・ベイビーズで。

前にも書いたようにコイベビがね、良すぎたんですよ。河合くん、舞台が始まる前は「お芝居恥ずかしい~」とか言ってたのにさぁ!なにあれ!!ずるい!!!あんなに河合くんが格好いいなんてきいてない!!!!!

 

コインロッカー・ベイビーズで幕が開いてから降りるまで、最初から最後まずーーーーーーっと格好よかった河合くんを見て、私、1回目の観劇後は若干混乱してました。「あれ、今まで見てた河合くんて誰だったんだろう?」って。それから私の「河合くん♡」期が始まったわけですが、「コンで河合くん見たらこれも治まるんだろうな」と思ってたんですよ。だけどね、甘かった。コンサートの河合くんも最高過ぎた。

 

河合くんの何が素晴らしいかって、メリハリだと思うんですよ。決めるときは決める。笑いの部分ではとことん笑いを取りに行く。なんていうかね、見ててハラハラする部分がないんですよ。「あ~プロだなぁ」って思わされるというか。河合くんが小さいころからずっと憧れてきた”ジャニーズ”の一員であるっていう誇りと自覚がそうさせてるんじゃないかって思ってるんですが。

 

ステージの上ではいつでもキラキラスーパーアイドル河合くんなんですよ。それなのに、たまに垣間見える不器用さがなんともオタク心をくすぐるというか…。人見知りだったりとかね…。「はぁ~~ふみきゅん~~~~」ってなる部分がなんともたまらない。好き。

A.B.C-Zの中で河合くんの弱い部分をちゃんと知ってるのがやっぱり五関くん、そして塚ちゃんじゃないのかなと思っていて。だから河合くんは「ごせき~」って絡みに行くんだろうし、塚ちゃんの他の4人とは違うテンションの接し方っていうかね…そんな気がするんですよ…。

 

 

A.B.C-Zのいまを作っている、その核になっているのは間違いなく河合くんだし、それで道を間違うことってないと思います。なんてったって河合くん、ジャニオタだから。オタクの需要を分かってる。だけどね、これから先、A.B.C-Zがもっと大きなものを背負うようになったとき、やっぱり河合くんがキツイなと思う瞬間がくるんじゃないかと思っていて。そんな時どう4人が河合くんを支えるかがA.B.C-Zの未来に関わるんじゃないかなって思うんですよ(お前誰って感じでほんとすいません…(土下座))。

 

河合くんのソロとかうちわが今みたいじゃなくなったときが、A.B.C-Zってグループがひとつ壁を超えたときなんじゃないかなって。もちろん今の河合くんのソロも大好きだし、今みたいなテイストじゃなくなったらすごーーーーーく寂しいですけど…。

 

 

あれ結局何が言いたかったんだっけ?……まあとにかく河合くんは最高です。安心と信頼と実績の河合郁人です。ありがとう河合くん。私が自担を「好きーーー!!!」って手放しで言えるのも河合くんがいるからな気がします。私、河合くんはあまりにアイドルが過ぎて、「このひとプライベートで幸せになれるんだろうか…」とか考えてしまうんですけど(大きなお世話)、河合くんの幸せをオタクは祈ってるよ…。ふみきゅんに幸あれ…。(着地点)