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きらきらひかれ

A.B.C-Zに落ちたオタクのブログ。だいたいポエムです。

むだい そのに

ひとりごと 自担

 

とても面倒くさいひとを好きになってしまった。

 

彼が面倒くさいことは担当になる前から知っていた、つもりだった。面倒くさい部分も「かわいいなァ」と思ったりして落ちたわけなんだけど、すっげえ面倒くさいの。たまに予想以上の面倒くささ発揮してくるのよ。

 

 

多分彼自身がいちばん自分を「面倒くさい」と思っていると思う。でも私が感じるに、彼は自己愛もひと一倍持っている。「面倒くさい」自分をたまにコントロール出来なくなるけど、そんな自分も自分なんだとちゃんと認識していて、その上で自己愛を強めている、ように私には見える。

 

たまに彼からどうしようもなく劣等感を感じるときがあって、「どうせ自分なんて」って言っているように見えるときがある。だからこそ周りを試してるんじゃないかと思ってしまう。「おれってこんなに面倒くさいんだ」「それでも好きって言える?」って。

 そういうとき、「あなたのこと好きって言ってるひと、たくさんいるよ」「なによりすぐそばに4人もいるじゃん」って言いたくてたまらない。多分あなたが思ってるより全然、みんなあなたのことが好きだよ。

 

「理解してほしい」と「どうせ誰も自分をわかってくれない」がせめぎ合ってるんじゃないかなと思う。そんな(思春期の)中学生みたいな部分は弱点でもあるし、でも時には魅力にもなるんじゃないか。綺麗な顔と、どことなく感じる不安定なぐらつきのアンバランスさ。たまに心配になるけど、それでもそんなところを私は応援したいと思うから。

 

そんな彼が、自分を消して役に入り込んでいる瞬間を見るのが私はとても好きだ。彼は強くて格好良いひとに憧れていて、そんな役を演じている彼を見るとなんていうか、すこし救われたような気持ちになる。変な話だけど、彼自身を殺して役を生きているときのほうが、彼は楽でいられるんじゃないかな。面倒くさい自分を見なくて済むものね。

 

 

だけど、役者でもあるけど、それ以前に彼はアイドルなのであって。自分自身をウリにしなければならない場面からはどうしても逃げられない。それは辛いことでもあるんだろうけど。

プロとしてやっている以上、そんな理由でパフォーマンスの質が左右してはいけないっていうのはすごくよく分かる。でも多分きっと、彼はずっと、この先もずっとこのままだと思う。人間ってそんなに簡単に変わらないし、変われない。ましてやもう30歳だしね。

 

 

だから彼に「変わってよ」って思うことは、私はしない。どうしようもなく面倒くさい彼に耐えられなくなったら、私が降りるだけ。今はまだ、面倒くさい自担を担当だって言っていたい。おわり。

 

 

 

 

 

 

(すげえ長いポエム書いちゃった…朝になったら消したくなるやつ………)