きらきらひかれ

ジャニオタのブログです。→ほぼ茶の間。

仲田拡輝くんの話を、

 

だいぶ遅れましたが明けましておめでとうございます。読んで頂いている方々、本年も宜しくお願い致します。

 

 

新年一発目の更新がこれかいって感じもしなくもないですが、仲田くんの話、してもいいですか?っていうかするんですけど。

 

 

前にえび座のことを書いた記事でちょろっと仲田くんの名前を出したと思うんですが、あれから約2ヵ月経ちました。

 

ヒロキがヤバイ

 

そもそもなんで仲田くんに落ちたかっていう話をしますと、あれはわたしの2回目のえび座観劇の時でした。バー、チェリームーンでのシーンでなんとなくバーテン役の子に目を向けてみたら、それから目が離せなくなったんです。表情とか台詞の言い方もだけど、なによりスポットライトが当たってない時での"バーテン 佐久間"の演じ方。「この人ってきっとああいう性格なんだろうな」とか「きっと普段もあんな感じなんだろうな」って思わせる演技だった。これは個人的な嗜好なんですが、わたしは余白を残す演じ方をする人を好きになる傾向があります。「きっと○○○なんだろうな」って想像を掻き立てられる演技が好きなのです。

それからショータイム。楽しそうに踊るんだよな、仲田くんは。見ているだけで楽しませてくれる。ニコニコ笑顔なのはもちろんだけど、安定したダンスも好きです。これまた個人的な趣味なんですが、わたしはちょっぴり重めのぬるっとしたダンスを踊る人が好きです(自担が戸塚くんで、ジュニアのもう一人の推し兼リア恋枠が福ちゃんって言えばわかってもらえるだろうか)。

ころころ変わる表情だとか、ひとを楽しませようとするサービス精神旺盛なところとかもう挙げ出したらキリがないほどわたしは仲田くんに”落ちて”しまいました。

 

 

そんな中で始まったジャニーズアイランド。自担はもちろんだけど、仲田くんの姿を見るのもとても楽しみだった。有難いことにお友達に1月4日のチケットを譲って頂きました。

 

どのシーンを切り取っても仲田くんは最高で、格好よくて、キラキラしていた。自担である戸塚くんのソロについたときはどこへ双眼鏡を向けようか迷ってしまった。この日はゲストなしでジュニアの客席降りがあって、私のすぐそばの通路を仲田くんが歩いてくるのが見えました。

頭が真っ白になってしまって、どうしようどうしようと考えていた時に客席のあちこちから「お誕生日おめでとう!」「ひろきおめでとう!」という声が聞こえて、

ああ、言わなきゃならない言葉はこれだった、と思いました。

わたしのすぐそばを通るときに「ひろき、おめでとう」と声を出すと「ありがとう」と言って仲田くんは歩いていきました。

 

 

客席からもほかのジュニアからも、たくさんの「おめでとう!!」を受け取っていた仲田くんを見て、わたしは素敵なひとを好きになれたと嬉しくなりました。好きになると盲目になる系のオタクなので勢いで言ってしまうけど、仲田拡輝くんは最高のアイドルだと思うのです。

 

 

 

ただ、(今のところ)担降りとかそういう話ではなくって、なんていうか、わたしが仲田くんに対して抱く感情を超シンプルにしたら「応援したい」って気持ちになるのです。それが担当なんじゃないかと言われたらうまく返事はできないけれども、でもただ見守りたいし、トラジャがもっともっと大きくなってほしいという気持ちなんです。仲田くんの夢が叶うように応援したい。具体的にどうすればいいのかなんて分からないけど、この先も仲田くんを見ていたいと思ったのです。

 

 

 

今日、2回目のアイランドに入ってきます。多分わたしの最後のアイランドです。楽しんでこようと思います。

 

 

 

 

…っていうか前回の更新からフィフティシェイズに入ったり23階に入ったり塚ちゃんのお誕生日もあったりしたのにな…。また書こうと思います…。こんなブログですが、今年も宜しくお願いします…。