きらきらひかれ

ジャニオタのブログです。→ほぼ茶の間。

大好きな5人へ、5周年おめでとう。

 

 

遅刻してしまいました。

2017年2月1日、A.B.C-Zデビュー5周年おめでとうございました。

当日はお友だちとカラオケ行ってReboot!!!のMVとハシパラ見て虎ノ門に移動してポニキャで大きい看板(ポスター?)見て、それからジャニショでお写真買って居酒屋行ってお酒呑んでました。楽しかった。

去年はケーキ屋さんでケーキ買って食べながらDVD見て、でも家でひとりだったな~って思い返すと、A.B.C-Zが繋いでくれた、人との縁というか出会いと言うか、そういうものがとても嬉しいなと思いました。

 

 

友だちと居酒屋でお酒を呑みながら橋本くんのジャニーズウェブの連載、ハシスタを読んで、胸がぐっと熱くなって、ちょっぴり泣きました。

私はA.B.C-Zの中では橋本くんと1番年が近くて、学年でいうと2つ違いです。だからかは分からないけれど、橋本くんの考え方とか、「あ~!わかる~!!」ってなることが時々あって、勝手に身近に感じている部分があります。

 

「大変なことがたくさんあった」って言葉には、きっとわたしが想像出来ないほどの苦労とか苦しみが隠れているはずで、それでも辞めなかった、諦めなかった橋本くんにありがとうの気持ちでいっぱいになりました。

「辞めないでくれてありがとう」っていうのはA.B.C-Z全員に思うことだけど、4人だったA.B.Cに橋本くんが加入してA.B.C-Zになって、そこから始まった5人の歴史を止めないでいてくれてありがとうって橋本くんには言いたい。橋本くんがいたからA.B.C-Zが出来て、だからこそわたしはA.B.C-Zに出会えたんだって思っています。

 

世界中の23歳の中で1番幸せです、って教えてくれる橋本くんがとても好きです。でもそれと同時にすこし羨ましくなる。自分が23歳のとき、幸せですって言い切れる自分になれているんだろうか。

わたし自身がどこへ進むのか選ばなければならない時期が近づいていて、どの方向へ進んでいいのか迷います。それでもきっと大丈夫かなって思えるんです、A.B.C-Zを見ていると。選んだ道が回り道だったとしても前に進み続ければ、いつか行くべき場所にたどり着けるんじゃないかって。

 わたしはもともと楽観的というか、人間生きてりゃどうにかなるだろ精神で今まで暮らしてたんですけど、A.B.C-Zを好きになってもっと前向きになったのかなって。辛いことがあってもきっとその後にいいことがあるって、なんの根拠もないけど思えるようになったんですよね。

 

まあわたしのことはどうでもいいのでここらへんでやめます。笑

 

 

A.B.C-Zが5周年です。おめでたいけどここはあくまでも通過点なはずなんです。何年何十年先も5人はきっと輝き続ける。最高のものをたくさんくれる。わたしは信じています。

5周年おめでとう。6年目の新しいスタートおめでとう。これからも応援します。大好きです。